帝政ロシア時代らしき歩兵達が列になって戦利品を受け取ろうとしたところ貴金属の質がそれ相応ではなかったので皆で不満を訴えに行くというよく分からないけどやけに鮮明な夢を見た。
浸水しかけたヨーロッパ調のタイ市街に潜む貫禄あるゲリラとUSアーミーの退役軍人が今まさに対決しようと向かい合う様を俯瞰で見るそんな夢を見た。
とある超高層ビルの中、引き出しなど至る所からはき出される黒いダークマターにハラハラしながら窓の外を覗くと、同じく超高層ビルくらいある超合金ロボットが何かと闘っている様を横目に、気を寄せる知り合い達と微妙な距離感を保ちながら局面を乗り切ろうとする、そんな夢を見た。
獣のような音が聞こえたと思ったら、ビルの高さくらいある巨大な機関車が走り抜けていった。高層ビル群の合間を猛スピードでかけていったので全体像ははっきりしなかったが、オレンジ色をしたサメのような鉄のかたまりで煙をはいていた。そんな夢を見た。
|

www.rollingthunder.jp
by VAD-AND-MEL
S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
LINK
カテゴリ
ブログパーツ
外部リンク
画像一覧
検索
その他のジャンル
以前の記事
|